クラッチ中身
右のシューが駆動用、左のドラムの中に収まっているのが始動用の円心クラッチ。ドラムのベアリングはグリスが全く入っていない物がたまにあるのでグリスアップ。ただし入れすぎはクラッチが効かなくなる可能性があるので厳禁。駆動用クラッチシューは乗り方にも依るが10000km位でかなり減るので確認。
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