映画、本
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ベスパに関する本や、ベスパが登場する映画を紹介します。基本的に現在でも手に入る物を紹介しています。直接Amazonから購入できます。 |
いわずと知れたオードリヘプバーン主演の映画です。ベスパの登場する映画といえばこれというぐらいですから説明は不要でしょう。
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レッドのPXのFL2が登場します。ローマの街中をFL2に二人乗りで疾走するシーンが結構長くあります。映画としても楽しめます。
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ナンニモレッティ監督が自ら出演する映画です。3部構成になっていますが第1部は監督自らスプリントに乗ってローマの街を走り回るという設定です。特に明確なストリーがあるという話ではないですが、つい見入ってしまうような映画です。第三部の島巡りではAPEも少し登場します。
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BREAKING AWAY 邦題 「ヤングジェネレーション」
イタリアかぶれの自転車好き青年の物語です。主人公が思いを寄せる彼女がベスパに乗ってます。非常にさわやかな青春映画です。個人的には大好きな映画です。やっとDVDになりました。 |
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ジュードロウ主演の映画です。簡単に言うとリムジン運転手のプレイボーイの悲哀を描いた映画です。主人公のジュードロウはイギリス出身という設定で普段の足には角目の古いベスパに乗っています。
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ベスパビバーチェの総集編という感じの本です。基本的にビバーチェのメンテナンス等に関する部分を編集して、作り直した本です。ビバーチェシリーズをすべて揃えている人は必要ないかも知れませんが、ビバーチェを持っていない人は1冊ですむのでもっていてもよろしいと思います。 |
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ビンテージシリーズだけに限定したメンテナンス本。エンジンのオーバーホールまで写真付きで解説しています。モトリーノデルベントが全面的に協力してます。かなり詳しいところまで突っ込んでますが、それなりの知識が無いとオーバーホールは出来ないと思います。(本を見ただけで出来ればバイク屋はいりませんから。) ただ、自分でやらなくてもベスパの中身がどのようになっているかが分かりますのである意味絵本のような感じで見ていただくのもよろしいかと思います。 |
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ベスパファイルの3冊目。ベスパ全般に関する情報を広く浅く集めている本です。とりあえずこれからベスパのことを知りたい人などには、良いのではないでしょうか。 |
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ネコパブリッシングの出すシリーズ本です。出版されたのがだいぶ前ですのでPXのBMEまでの情報になります。過去からのベスパが一通り紹介されています。この本も初心者の方がとりあえずベスパのことを知るには良い本だと思います。 |
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洋書です。英語ですがオールカラーですので写真を見るだけでも楽しいです。初期のベスパからLXまでピアジオ社の歴史などとともに紹介されております。かなりページ数も多いですし、巻末にはすべての車種のスペックなども載っております。私は2年前のイタリア語版も持っていますが、英語版が普通に手にはいるとは思っておりませんでした。ベスパフリークなら絶対買うべきだと思う。
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P−PXファイル。ベスパファイルシリーズの4冊目。P系のベスパに特化した本です。役に立つ本という目標で企画されました。最終的には私の思っていた物と少しズレがありますが、そこそこ役に立つと思います。ただ、値段がちょっと問題です。 |
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ベスパ60周年ということで出た本です。ハードカバーでかなり分厚いです。歴代ベスパの写真だけででなくAPEなども乗っています。GTV250まで載っています。金額は高いですが資料としてはかなりの物だと思います。英語です。
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P200のプラモデルです。青島製。最近たまにベスパのミニカーが売っていますがディティールは余りよい物はありません。このプラモデルはそれらと比べるとかなり忠実だといえるでしょう。ベスパのプラモデルはあまり売っていないので、今や貴重な存在です。こちらはホワイトになります。1/12スケールになります。
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上と同じ物ですが、カラーがレッドになります。
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